2008/10/30 Thu. 14:16:34 edit
レジ締めにもだいぶ慣れてもうミスなんかしないだろうと思った矢先に、オープンしたばかりの頃に起きたらしい不手際に関して店長からデカい釘を刺されてしまった…うーん、そういうコトがあったのかぁ。つーかそういうコトがあったのに気付かず見過ごしていたとは不覚!
金銭に関するコトなんだから、ちゃんと意識してないと駄目だなぁ。反省。
せっかく隣の町の図書館に行ってまで借りた『内乱』、今日じっくり読もうと思っていたんだけど昨日バイト中からずっと背筋が痛くて痛くて、一応湿布貼って寝たからマシになったけど今日も地味に引き摺ってるので、ゆったり本を読もうと言う気になれなくて断念。
寧ろ、何故昨日はあんなに背筋が痛かったんだろう…最初はお腹が痛いんだと思ってたけど、背筋も物凄く凝ったかのようにダルくて、その内「これお腹の方が痛いんじゃ無い、背中の方が痛いんだ!」と気付いたけど(遅)。
背筋が筋肉痛でも起こしたんだろうか、とか思ったけど何故に今更。しかもどういう理由で筋肉痛…?確かに背が低いので、高いトコロに用具や器具を置く時とか背伸びするけど。それこそ今更だしなぁ…でも他に思い付かん。
そして昨日、帰り際店長がやたら「疲れた疲れた」言うので、
「疲れた時は甘いモノって言いますけど、要りますか?」
「何、何か甘いモン持っとんの?」
「甘いですよ、砂糖の如く」←シュガースティック
「――って、まんま砂糖じゃん!ちょ、おまッ…!?」
やっぱり突っ込まれた。自分の疲れた身を案じてくれるアルバイターからの予期せぬ斜め上の裏切り(笑)。
きっとチョコレートとか飴とか、そういうの期待したんだろうな…(普通はするだろ←びし)。
ただ単に、いつも煮え湯を呑まされているので偶に小さく反撃したくなる。ちょっとでも期待しただけに、脱力したら尚更疲れたに違いあるまい、フハハハハハー。
こうして地味に小さな反抗を繰り返すので、久は目上に好かれないんだろうが。別に好かれなくても良いヨ…放っといてくれヨ…ちょっかい掛けてこなくて良いヨ…。
カテゴリ: 雑記
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